水害ハザードマップ

2018年夏、中国地方を襲った西日本豪雨災害をはじめ、近年、集中豪雨による水害が頻発しています。そこで日頃からの備えとして、ご自宅周辺の危険の場所などの確認にお役立ていただくため、ハザードマップを掲載いたします。

この区域図は、国土交通省中国地方整備局岡山河川事務所が、最大規模(千年に1回を上回る大雨)の降雨を想定して作成した「洪水想定区域図」を基にしたものです。浸水が見込まれる区域や水深を知ることにより、早期避難など水害に対しての心構えを持つきっかけにしてください。
  • 吉井川・笹ケ瀬川・倉敷川流域浸水想定図

  • 旭川・百間川流域浸水想定図

  • 高梁川・小田川流域想定図

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